休みの日には、家族や友人と一緒に歴史に関する施設を訪れて、その地域の歴史について学ぶのも良いでしょう。
神戸市中央区には、神戸港震災メモリアルパークという施設があり、阪神淡路大震災に関する歴史を学べるスポットとして人気です。
そこで今回は、神戸港震災メモリアルパークについて、概要や見どころを解説します。
神戸市への居住を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
神戸市中央区にある神戸港震災メモリアルパークの概要
神戸港震災メモリアルパークは、阪神淡路大震災によって被災した、メリケン波止場の一部を当時の状態のまま保存し、見学できるように整備した公園です。
保存されているメリケン波止場の岸壁は、60mほどあります。
また、神戸港の被災状況や復旧の過程などを記録した模型や映像資料、写真パネルなども展示されており、震災のすさまじさを間近で見て肌で感じられる施設です。
神戸港震災メモリアルパークへのアクセスについては、徒歩またはバス、電車で行けます。
徒歩やバスでも行ける距離ではあるものの、シティループバスか地下鉄で向かうのが早いのでおすすめです。
神戸市中央区にある神戸港震災メモリアルパークの見どころ
神戸港震災メモリアルパークの見どころは、まず写真パネルです。
「にぎわう神戸港」と題されたパネルには、震災前のにぎわっていた神戸港の様子が見られます。
「カントリークレーンによる荷役再開第1船」のパネルは、復興のよろこびが感じられる写真です。
写真にある岸壁はまだ崩れたままで、被災された方々の、復興への強い思いが伝わってきます。
また、震災によって被害を受けた建物などが当時のまま保存されている点も見どころです。
被災岸壁はアスファルトが隆起したり、陥没したりしていて、地震の恐ろしさを実感させられます。
被災した街灯も、足元がひび割れ、傾いてしまっています。
この様子を見れば、震災の渦中にいた方々が「まるで戦争のようだった」と表現していたのも、頷けるでしょう。
神戸港震災メモリアルパークは、地震大国である日本にいる以上、忘れてはならない地震の恐ろしさを教えてくれます。
●所在地:兵庫県神戸市中央区波止場町2
●営業時間:9時~22時30分
●定休日:年中無休
●交通アクセス:バス停「メリケンパーク」より徒歩約5分、バス停「三宮神社」より徒歩約16分
●駐車場:周辺にコインパーキング多数あり
まとめ
以上、神戸市中央区にある神戸港震災メモリアルパークの概要と見どころについて解説しました。
神戸港震災メモリアルパークは、関東大震災の被害と復興を学ぶことで震災の恐ろしさを体感し、備える大切さを知れる施設です。
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