新築一戸建ての購入を検討する上で候補に上がるのが分譲物件です。
注文住宅に比べてリーズナブル、建物を確認できるので安心、といったメリットがありますが、内覧の際に押さえるべきポイントがあります。
今回は新築一戸建て分譲住宅の見学の失敗談から、対策として内覧で確認しておきたいポイントを解説します。
失敗談から学ぶ! 新築一戸建ての物件見学のポイント
住宅の見学はそれだけで夢が膨らみますが、冷静な視点で検証が必要です。
実際に物件を見ることで機能やイメージを掴める反面、以下のような〝見学時の後悔〟も事例としてあります。
●・メジャーで計測しなかったために家具家電が入らなかった
●・洋間だけの家にしたら布団の収納場所に困った
●・平日と休日で騒音や交通量が違っていた
●・駐車場が思った以上に手狭だった
購入後にこのような思いをしないためにも、次で解説するポイントを押さえて臨みましょう。
内覧に行く前にまず準備! 新築一戸建ての見学のポイントと対策
実際に物件見学に行くとなにもかもが魅力的に見えてしまいますが、冷静に検証するためにも以下のような準備をして行きましょう。
家に求める条件や理想の暮らしを家族で話し合っておく
分譲・建売住宅は悩んでいるうちに売れてしまう可能性もあり、これ!という物件があれば早めに契約するに越したことはありません。
家族内で譲れないポイントを決めておき、その物件が条件を満たすか?という視点で見学します。
見学は不動産会社に予約する
物件にもよりますが、いきなり見学に行ってもモデルハウスに誰もいないこともあります。
先に不動産会社に問い合わせてから見学に行くようにしましょう。
メジャーと間取り図を忘れずに
見学にはメジャーと間取り図を持参しましょう。
現在使っている家具などが搬入できるか、予定している場所に納まるか、メジャーで正確な数字を測って間取り図に書き込んでおきます。
駐車スペースの広さを確認
自家用車が1台なのか2台なのか、今後より大きな車を購入予定であればそれが入るかも確認しましょう。
また、自転車をお持ちであれば駐輪スペースがあるかも要チェックです。
内覧後は周辺を歩いてみる
物件の内覧が終わったら物件の周辺を歩いておきましょう。
スーパーや学校までどのくらいの距離があるか、周辺道路の交通量はどのくらいか、騒音などの住みにくさはないか、実際に歩いて確かめます。
まとめ
今回は新築一戸建てを見学したときの失敗談と、対策となる内覧のポイントを解説しました。
物件の内覧は可能であれば、時間帯や曜日を変えて複数回行くことをおすすめします。
時間の許すかぎり、さまざまな視点で検討してみてくださいね。
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